2023/06/11 DAIWA SEABORG 200J 糸巻
初めての電動リールを購入しました。日本海で餌釣りするとき、手巻きはもうしんどいです。
箱出しの儀
amazonで買いました。荷姿は化粧箱にピッタリサイズの段ボール箱に入っていました。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7086-rotated.jpg)
↑化粧箱は下の段ボールに入っていました。日本品質です。
↓中身を取り出します。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7087-rotated.jpg)
↑延長ケーブルはワニ口です。
バッテリーは別売りです。
リールを入れる巾着はけっこうしっかりとしたものです。
高速リサイクラー
↓PEは2号を300mちょうど巻けます。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7088.jpg)
↑安くて評価が高いです。
↓高速リサイクラーに取り付けます。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7089-rotated.jpg)
↑ドラグは強めに締めておきます。
↓付属の糸抜きを使ってPEをワインダーに通します。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7090.jpg)
↑スプールの芯に突起があるのでPEの端に輪っかを作って引っ掛けます。
今までリールはシマノばっかりだったけど、ダイワもいいね!
バッテリー接続
↓電源を取り付けました。初期設定を済ませています。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7091.jpg)
バッテリーはリールに直結できる小型の中国製のものを買いました。今このタイプの日本製のスーパーリチウムバッテリーは売ってないと思います(たぶん)。
↑amazonでの評価も高いです。
バッテリーは最初から目盛り4つ分の充電が済んでいました。
↓電動で糸巻きをします。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7093.jpg)
↑おお~ 巻いてる巻いてる。
電動で糸巻
↓テンションを張って最大速度で巻きますのでモーターが唸りを上げます。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7095-rotated.jpg)
↓300mも巻くとモーターが熱くなっていました。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7097.jpg)
↑電源の切り方は説明書を見ても書いてなかったので、バッテリーを引っこ抜きました。
リールの電源の切り方はこれでいいのかな?
↓この日は他に買ったまま箱から出してなかったシマノのリール2つも糸巻きしました。
![](https://fishingresearch.blog/wp-content/uploads/2023/06/DSCN7122.jpg)
↑けっこう手間がかかりました。何でもそうですけどやるべきことを先送りにしてはいけませんね。
今回の教訓
- バッテリー接合部のキャップを外すと、コネクタのグリスがバッテリーとか手とかに付いてギトギトになったから、リール側のコネクタキャップとバッテリー側のコネクタキャップをはめ込んでおくといいよ!
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