2022/08/28 林崎漁港 タコ釣り

2022年9月18日

今日もしぶとくタコ釣りに挑戦です。もう何回目かわかりません。え?7回目ですか。釣れるまで諦めません。

タコと言えば明石。そう、あれは10年以上前。小さい子供を連れてサビキ釣りに行った時に、おじさんがデカイタコを2匹も釣ってたのを思い出しました。ということで今回は林崎漁港に行きました。

ここは確か駐車場があったと思うのですが、よく覚えてないので今日も原チャリで行きました。家から50分ぐらいで着きました。

朝は涼しく、コンプレッションウエアの上に綿のTシャツと薄手のパーカーを着ましたが、それでも少し肌寒く、秋の気配を感じました。

天気曇り
気温 21.8~29.5’C
北北東3.5~7.9m
沿岸波高0.2m
大潮
満潮07:06
20:44
干潮01:48
14:00
当日の気象情報

この日は一日中ほとんど曇っていて北からの風が強く、湿度も低かったので日中でも過ごしやすかったです。

まー、結果から言うと今日もボウズでしたので、林崎漁港の釣り場を紹介します。

林崎漁港 漁協前

漁協前には先客のタコ釣り2人、防波堤の付け根内向きの角っこでサビキのおじさん2人が鯖をコンスタントに釣っていました。

僕に近い方のおじさんは、なぜか鯖が釣れるとその度に針から外して思いっきり地面に投げつけていました。な、なんちゅー事をするんや…。ひどい、残酷だ…。動物虐待じゃないですか。このおじさんには次は鯖に転生するように呪いをかけておきました。

セルフネタバレしますけど、「ボウズ」つっても、1回は掛かったんです。700gぐらいの良型のタコが。西側の防波堤一通り流して、次に東側の旧一文字のベランダに行って、もう一度漁協前に戻って来て、10:30頃に掛かったんです。これでやっと帰れると思ったんです。その瞬間、水面でバレました。「ああーっ!」思わず口から出ます。

なぜだ!なぜなんだあー!フッキングが甘いのか、竿が硬すぎるのか…。

悔しすぎて同じ場所で粘ってしまい、結局16時まで粘りましたが仕掛けを2つロストするだけで釣れませんでした。

↑原チャリの足元に置けます!500mlのペットボトルが4本入るので、タコ1~2匹ぐらいなら余裕で入ります。

林崎漁港 西側防波堤

時間は遡りますが、朝イチの短時間で漁協前で釣れなかったのでスクーターで西側防波堤めぐりを開始。防波堤付け根には階段があります。

短時間釣行か…。カッコイイ響きだ。一度は言ってみたい。

海水浴場の方向で帰り支度している色白の釣りガールが居ました。最近釣りをする女子が流行ってるみたいですね…。目の保養になります。ありがたや…。

僕「フォッフォッフォッ、釣れましたか?マドモアゼル。」
女子「は?何人だ?てかテメーどう見てもアジア人だろ。」
僕「今日は曇り空ですがスキンケアに油断は禁物です。」
女子「オメーに言われたくねえわ、どっか行け。」

とかお話ししたかったな~。ていうか、それにしても…「フォッフォッフォッ」って… 緊張し過ぎやろ。

07:41 タコエギに生ハム巻き

今回から鯖の切り身はやめて、生ハムにしました。釣りドラさんが身持ちが良いと言ってましたが、鯖の切り身よりもボロボロになるのが早かったです。でも、鯖の切り身、これがすごいクサイんです!生ハムなら手に付いても美味しそうな匂いだし、お腹が空いたら食べれますし。いや、それよりタコを釣らなきゃ。

ちなみにこのエギはこの後漁協前に戻ってからロストしました。遺影になってしまいました。

西の防波堤の外向きはテトラになっています。あまり乗りやすい組み方ではありませんでした。

防波堤の先端でハマチが1匹上がっていました。それ以外は全然釣れてなさそうでした。

あ~、ハマチね。ハイハイ。青物ね。知ってる知ってる。

という感じで横目に見ながら素通りし、内心「いいなあ!ハマチか~。僕も釣りたい!」と叫んでました。

林崎漁港 東側防波堤(旧一文字)ベランダ

西側の防波堤もそれほど混んでなくて足場も良く、釣りやすかったのですが、今回は林崎漁港を一通り巡ってみようと思っていましたので、早めに切り上げて東側防波堤(旧一文字)ベランダに移動しました。こんな時原チャリだと機動力抜群です。

東側防波堤は昔は一文字で陸とつながっていなかったのですが、ある時から陸続きになったらしいです。なので旧一文字と書いてます。

ベランダは広々としていて、近所の人は散歩がてらに釣りを楽しむとか、家族連れでピクニック気分でのんびりするとかにうってつけじゃないでしょうか。トイレはこの防波堤(ベランダ)上にはありませんが、漁港の内陸側に戻れば清潔なトイレがあります。

ちなみに上のインスタグラムの最後の写真の場所は立ち入り禁止です。普通に5~6人釣りをしていましたが、ルールは守りましょう。

08:48 エサ(生ハム)を新調

防波堤の一番奥に入れるスペースがあったので入らせてもらいました。

3枚目の生ハムを装着し後半戦を開始します。

しかしこの地形、遠浅で底は砂地っぽいです。タコが釣れる気がしません。広範囲を探りたかったのですが人がそこそこ居ますので、ここも早めに切り上げて次は東側防波堤の内側を調査します。

林崎漁港 東側防波堤(旧一文字)内向き

東側防波堤の付け根の防波堤はスリットが入っていて、下を海流が通る構造になっています。昔来たときにおじさんがタコを釣っていたのは確かここだったような気がします。一応自分もタコエギを投げてみましたが反応はありませんでした。

上のインスタグラムの写真の駐車スペースが防波堤の付け根なのですが、ここから東向きに投げるには背後に車がある形になるので気を付けなければなりません。まあ、逆の立場だったら、自分の車の近くで投げ釣りされたら嫌だろうなと思うので、2回だけ投げて移動しました。

結局、東側防波堤の内向きは漁船が多数停泊しているので投げ釣りはできませんでした。一番奥まで行くと外向きのテトラ帯に出ましたが、根掛かりが酷かったので5回ぐらい投げて終了しました。

漁協前に戻る

ベイトになる鯖やアジが釣れてるのを目撃したのは漁協前だけでしたので、最初に来た場所に戻ってきました。

隣でお父さんと5歳ぐらいの少年が釣りをしていて、少年がサビキでベラやスズメダイを釣るたびに賑やかに歓声を上げています。ぼんやりと微笑ましく見ていると、ズッシリと重みが。ん?こっ、これは!竿を立ててリールを巻くとタコが水面に!おお、やった!つ、ついに!と思った瞬間、タコはエギを離して水中へ消えて行きました。「ああーっ!」思わず声が漏れます。

けっこうデカかったよ!あれは。800gぐらいあったんじゃね?(←さっき700gって言ってなかった?)

やっと帰れると思ったのに…。フッキングが甘かったのでしょうか。竿が硬すぎるせいでしょうか。うかつでした…。いつもぼんやりしている時に来るんだもんなー!

悔しくて同じ場所で粘りましたが、反応はなくなりました。それどころか他の場所に移動して投げると足元でタコエギ一式をロスト。くそう。

幸いにもリーダーはまだ付いています。

じゃあ、これを試してみよう。タコは甲殻類が大好きらしいから。先日釣工房さんで買いました。
11:15 カニ付きテンヤ

ネットの評価では普通に良く釣れると書いてありました。350円ぐらいです。マルシン漁具さん、いつもお世話になっております。しかしこの↑写真が遺影となってしまいました。

漁協前で粘り続けましたが釣れる事無くロストしました。残念。

幸いにもリーダーはまだ付いています。

こうなったら今日はとことんやったろうやんけ。エサとなる生ハムはもうなくなりましたが、2つ目のタコエギを取り出して泣きの延長戦です。本当に半泣きで涙目です。

子供「ねぇねぇ、パパー、あのおじさんなんで泣いてるのー?」
パパ「シッ、声が大きい!見るんじゃありません!」
子供「エギにエサを巻くときに針が手に刺さったのかなー?」
パパ「人というのはね、だれしも悲しみを背負って生きているんだよ。」

ふぅ、妄想タイム終了。

14:34 タコエギ2つ目

16時まで粘りましたが反応はありませんでした。もうこれ以上は無理です。明日はサラリーマン稼業があるのです。今から帰ったら17時に家について、そこから釣具洗って片付けて、晩御飯のおかずを買いに行って風呂掃除して…と考えるとゾッとします。あー、粘らんかったら良かった。いや、逆に、ここまで来たら夜まで粘らんと勿体なくね?という悪魔のささやきを振り切って帰る事にしました。

今回の教訓

  • 林崎漁港の東側防波堤のベランダは広いし柵があってファミリーフィッシングにはうってつけ!
  • 林崎漁港は全体的に足場が良くてすごく釣りやすい。
  • 林崎漁港の一帯は水深が浅く、遠投しても逆にもっと浅くなっている所がある。
  • 林崎漁港の一帯の底はほぼ砂泥で根掛かりしにくい。
  • 林崎漁港は釣れないことを除けばすごく良い釣り場である。
  • いつも言ってるけど、釣れない時は粘らない方がいいよ!