2026/01/01 スマホの機種変更
2025年の秋以後、これまで使ってたスマホ SHARP AQUOS sense3 が非常に重くなってきたので機種変更を検討していました。特にLINEの起動が重いのと、YouTubeがフリーズすることが多くなってきました。ちょうどAQUOS sense10のキャッシュバックキャンペーンをしてたので、思い切って買い替えることにしました。年末年始の連休ぐらいしかまとまった時間もとれないので、一月一日の元日ですが、酒も飲まず、普段と同じように時間に追われながら、初めての機種変更やってみます。
下調べ
機種変更をする際に気を付けないといけないことを下調べしておきました。
まず、sense3とsense10の互換性です。sense3にはnano-SIMカードというのが入っていて、sense10もnano-SIMカード対応とのことで、特にキャリアからSIMカードを取り寄せる必要もなく、そのまま移動すればよいみたいです。
あとは各種アプリのデータです。今回は電話番号も変わらないし、キャリアもUQモバイルのまんまなので、特に気を付けることはありませんでした。
今回、機種変更の際に各アプリのデータ引継ぎについて調べたメモを下記に記載します。
| Google Oneにパソコンでアクセスし、各種データをバックアップする | |
| LINE | QRコードで引き継ぎする |
| OneDrive | Microsoftアカウントでサインインするだけ |
| OneNote | Microsoftアカウントでサインインするだけ |
| Outlook | MicrosoftアカウントとサードパーティーのアカウントのIMAPを設定する |
| Windowsにリンク(スマホ同期管理アプリ) | Microsoftアカウントでサインインするだけ |
| Vpass | 以前と同じVpass IDとパスワードでログインするだけ |
| 三井住友銀行 | Google Oneにバックアップしていればよい |
| 住信SBI銀行 | 新しいスマホでログインするだけで基本的には完了 |
| Vpoint Pay | 新しいスマホでVポイントPayアプリを起動し、「すでに登録済みの方」からログインし直すことで行えます |
| 三菱UFJ銀行 | 契約者番号とパスワードでログインする |
| ゆうちょ銀行 | 引き継ぎ不可:旧端末からのデータ引き継ぎはできません。新端末での操作:新スマホでアプリを再インストールし、再度「利用登録」が必要です。eKYC(本人確認)も再実施となります。 |
| しんきん通帳 | 旧端末でアプリをアンインストールし、新端末にアプリを再インストールして初回利用登録を行うのが基本 |
| D-Canvas | D-Canvas(明治安田生命の確定拠出年金アプリ)の機種変更時の引き継ぎは、アプリ自体は再ダウンロードが必要ですが、dアカウント(またはログイン情報)でログインすればデータは引き継がれます。本人確認やワンタイムパスワード設定は機種変更でリセットされるため、新しいスマホで再度設定が必要です |
| SBI証券 スマート | SBI証券の機種変更(スマホ)は、新しいスマホで「SBI証券 スマートアプリ」をダウンロードしてログインすればOKで、特別な手続きは不要 |
| Amazon | Amazonの機種変更での引き継ぎは、アカウント情報(メールアドレス・パスワード)が分かれば、新しいスマホでアプリをダウンロードしてログインするだけで注文履歴や設定は自動で引き継がれます |
| Kindle | Kindleの機種変更は、新しいスマホにKindleアプリをインストールしてAmazonアカウントでログインするだけでOK!購入済みの本はすべてクラウド管理されているので、再ダウンロードすれば読めます。 |
| Y!ショッピング | Yahoo!ショッピングの機種変更での引き継ぎは、新しいスマホで今まで使っていた「Yahoo! JAPAN ID」でログインするだけで、注文履歴やPayPay残高、お気に入り情報などは自動で引き継がれます |
| Yahoo! | Yahoo!の機種変更での引き継ぎは、Yahoo! JAPAN ID でログインするのが基本で、ショッピング、メール、オークションなどのデータはIDに紐付いているため、新しいスマホで同じIDでログインすれば自動で引き継がれます。 |
| PayPay | 機種変更前のPayPayにログイン中の端末に表示されたQRコードを読み込むと引継ぎが完了します |
| 楽天市場 | 楽天市場アプリの機種変更は、新しいスマホにアプリを再インストールし、既存の楽天IDとパスワードでログインするだけで、ポイントや購入履歴はそのまま引き継がれます。 |
| 楽天カード | 楽天カードアプリの機種変更は、再ログインが基本で、楽天IDとパスワードでログインすればデータは引き継がれますが、楽天ペイアプリ連携(タッチ決済)は再設定が必要です。 |
| 楽天Point | 楽天ポイントは楽天IDに紐付いているため、機種変更後も新しいスマホで同じ楽天IDとパスワードでログインするだけで、ポイント残高や利用履歴は自動で引き継がれます。 |
| インスタグラムの機種変更での引き継ぎは、新しいスマホにアプリをインストールして、旧スマホで使っていたユーザーネーム(または電話番号/メールアドレス)とパスワードでログインするだけで完了します。投稿やフォロワー情報はサーバーに保存されているため、特別なバックアップは不要ですが、二段階認証を設定している場合は、バックアップコードの準備や、旧端末が使えなくなる前に設定変更(SMS認証からバックアップコード利用へ)をしておくとスムーズです。 | |
| X | X(旧Twitter)の機種変更での引き継ぎは、新しいスマホでアプリをインストールし、「メールアドレス/電話番号/ユーザー名」と「パスワード」でログインするだけで完了します。 |
| 釣りのポイント | 釣具のポイント(P’S CLUB)アプリの機種変更での引き継ぎは、新しいスマホでアプリをインストール後、旧機種で使っていたメールアドレスとパスワードでログインするだけで完了します。 |
| kencom | kencomアプリの機種変更時の引き継ぎは、新しいスマホにアプリを再インストールし、以前登録したログインID(メールアドレス)とパスワードでログインするだけです。 |
| マクドナルド | マクドナルドアプリの機種変更は、新しいスマホにアプリをインストールして、旧端末で使っていたメールアドレスとパスワードでログインするだけで完了します。 |
| IAM | IAMアプリ(マイナポータル)の機種変更時の引き継ぎは、新しいスマホでマイナポータルアプリをインストールし、「スマホ用電子証明書の引継ぎ」から再設定する手順です。旧スマホのデータは消去されますが、新しいスマホでマイナンバーカードと暗証番号(利用者証明用/署名用)を使って登録し、旧スマホの証明書を失効させることで完了します。 |
| au Wi-Fiアクセスポイント | au Wi-Fiアプリの機種変更時の引き継ぎは、以前のau IDで新しい端末にアプリを再インストールしてログインするだけで基本的に完了します。 |
| au PAY | au PAYの機種変更での引き継ぎは基本的に簡単で、新しいスマホにau PAYアプリをダウンロードして同じau IDとパスワードでログインするだけです。残高やポイントはそのまま使えますが、おサイフケータイ(Suicaなど)のデータは別途移行が必要です(Android→Androidなら「データお引っ越し」アプリ利用、iOSはApple Pay設定)。 |
| ソニー生命 | ソニー生命のアプリは、機種変更後も新しいスマホでアプリをダウンロードし、「お客さまWEBサービス」のログインIDとパスワードで再ログインすれば継続利用可能です。 |
| Safe in cloud | SafeInCloudの機種変更は、クラウド同期機能を使えば簡単です。新しいスマホでアプリをインストールし、以前と同じアカウントでログインするだけで、保存したパスワードやデータが同期されます。重要なのは、旧端末でログアウトしてからアンインストールすること、そして新しい端末でログインして「連携完了」状態にすることです。 |
| みまもりSwitch | スマートフォンの機種変更で「Nintendo みまもり Switch」アプリを引き継ぐ場合、新しいスマホにアプリをダウンロードして、以前と同じ保護者のニンテンドーアカウントでログインするだけでデータは引き継がれ、再設定不要です。 |
| マイナポータル | マイナポータルアプリの機種変更では、新しいスマホで「スマホ用電子証明書の引継ぎ(機種変更)」手続きを行い、古いスマホの電子証明書を「失効」させる必要があります。新しいスマホでマイナポータルアプリを起動し、メニューから「スマホ用電子証明書の引継ぎ(機種変更)」を選び、マイナンバーカードを読み取って手続きを進めます。この際、古いスマホもネットワークに接続しておくことで、古いスマホの電子証明書が確実に削除されます。 |
| 自転車 asahi | 自転車のアサヒ公式アプリで機種変更する際は、新しいスマホにアプリをダウンロードし、以前と同じ会員IDとパスワードでログインするだけで、登録情報は引き継がれますが、スタンプは引き継がれないので注意が必要です |
| マルアイ | マルアイ(スーパーマルアイ)アプリの機種変更は、新しいスマホでアプリを再インストールし、登録済みの電話番号とパスワードでログインするだけでOKです。 |
| ナフコ | ナフコアプリの機種変更は、新しいスマホでアプリをダウンロードし、以前登録したメールアドレスとパスワードでログインするだけでOK!特別な引き継ぎ手続きは不要です。 |
| キリン堂 | キリン堂公式アプリの機種変更は、新しいスマホにアプリをダウンロードし、以前登録したメールアドレスとパスワードでログインするだけでOKです。 |
| My UQ mobile | 新しい機種でアプリを使いたい場合は、新しいスマホにMy UQ mobileアプリをインストールし、au IDでログインすればデータ残量や請求額を確認できますが、契約自体はWebサイトからの手続きが中心です。 |
| はばたんPay | 機種変更などを行った場合も携帯電話番号に変更がなければ、新しいスマホ端末でアプリをダウンロード、ログインすることで、引き続き利用可能です。なお、ログイン時にSMS認証が必要です。 |
| google wallet | カード番号を手入力する |
電源を入れる前に
液晶保護ガラスを貼ります。
僕はこれは0.1mmもずらしたくありません。完璧を求めます。細心の注意を払って、ピッタリと貼り付けます。場合によっては失敗したらはがして、もう一度やりなおします。これに全集中して神経をすり減らしてどっと疲れます。なのでガラスを貼るのに半日かかったりします。スマホの機種変更で最大の作業はこの液晶保護ガラスにホコリを1つも入れずに完璧に貼ることです。かなり神経をすり減らすため、前の日は早めに就寝して気力・体力を万全にしておきます。
午前中に部屋の掃除を終わらせ、部屋のあらゆる場所のホコリを掃除機で吸い取っておきます。そして昼食後にホコリを極限まで無くした部屋で作業を開始します。
では作業開始します。吉と出るか凶と出るか…。sense3のときは思いっきり接着面に指紋が付いちゃったんだよなー。
届いたAQUOS sense10を開梱しました。手帳型のスマホケースも準備万端です。

液晶画面と保護ガラスの間にホコリが入ったら除去できるよう、パフパフは必需品です。
amazonで購入した液晶保護ガラスには、ガラスを貼りつける際のガイド枠が付属していました。

ガイド枠のおかげであっけなく完璧に貼り付けできました。ホコリなぞ、一つも入りませんでした。
あと、家のWi-FiルーターのDHCPを有効化しておきます。DHCPを有効にしておかないと、新スマホの方で自動的にWi-Fiにつなげられないからです。
メモリカードとSIMカードの移動
旧スマホ(sense3)をシャットダウンします。

旧スマホからカードトレイを抜きます。

新スマホ(sense10)のカードトレイを引き出します。

sense3のカードトレイはマイクロSDカードとnano-SIMカードが横に並んでいました。

sense10の方はマイクロSDカードはセットできないのか?と思ったら、裏面に取り付ける仕様でした。

マイクロSDカードもnano-SIMカードも導通部分を外側に向けて設置します。

カードトレイを元通りに挿し込みます。
自宅にWi-Fiがない人は、USBケーブル TypeA⇔TypeC のケーブルが必要です。
電源投入・新スマホ認証
旧スマホと新スマホの電源を入れます。

新スマホの方が断然立ち上がりが早いです。

新しいスマホの方で初期設定を開始するとQRコードが表示されました。
これを旧スマホで読み取りますと、勝手にデータ移行が始まります。

QRコードを読み込むと、旧スマホ側でデータ移行を承認したモードになるみたいです。

画面の言う通りにします。
アプリデータ移行
新スマホがWi-FiにDHCPで自動的につながろうとします。

データ移行のためにUSBケーブル変換アダプタが付属されていましたが、Wi-Fiで両方のスマホが繋がっていればケーブル接続は不要なようです。

旧スマホが持っている権限を新スマホに移しているようです。

新スマホの方にも生体認証を設定します。

アプリのデータ移行が始まりました。

コピー中、AQUOS sense10の機能のPRがあります。

アプリのデータをすべてコピーするのに30分ぐらいかかりました。
sense10に付属してたUSBケーブル変換アダプタは、最後まで不要でした。

コピー完了したようです。
UQモバイルの無線電話基地局(APN、アクセスポイントネーム)の設定も特に不要でした。データ移行で自動設定されたようです。
今回は新旧スマホがともにSHARPのAQUOS senseシリーズだったため、特にトラブルもなく、非常にスムーズに移行できたのかなと思います。
あとは、各アプリにログインすれば移行作業完了です。
ゆうちょ認証アプリや、マイナンバーアプリは顔写真付き証明書の再登録が必要です。
機種変更後はやはり最新の機種とあって、サクサク動作して快適になりました。
移行後の注意点
このあとアプリのログインでアカウントが自動入力されず、自動入力させるためにはGoogleのパスフレーズというのが必要なようで、それを改めて聞かれて、設定した記憶がないのですが、かなり焦りました。
心当たりがなかったのですが、奇跡的にメモがあり、それを入れたらOKだったみたいです。
これを忘れてしまっていたらかなりヤバいことになったみたいです。
すべてのサイトのパスワードとか、ストレージとかが、全部リセット消去されるみたいです。
Googleさんにはかなり依存しているので、これがなくなるとヤバいですね…。
あと、しばらくは旧スマホの設定を参照したりするかもしれないので、旧スマホからはアプリをアンインストールしないほうがいいかもしれません。












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