2024/07/14 加古川尻 ヘチ釣り
先週のリベンジに行きました。しかしなぜバレるのか、なぜハリスが切れるのか、何も考えずに何も対策せずに出向きました。
時間帯 | 8:50~15:00 |
天気 | くもり |
気温 | 26~27’C |
風 | 西南西1.6~2.8m |
波高 | 0.2~0.5m |
潮 | 小潮 |
満潮 | 04:27 / 18:00 |
干潮 | 11:03 / 23:19 |
月齢 | 8.2(上弦) |
月出没時刻 | 12:29出 / 23:38没 |
準備
ハリスを切られまくって仕掛けが減ってきたのでストックを追加しておきました。
針は4号、ハリスは2号です。
釣りに行く前にいつものようにイガイを採取しに行きましたが、先週と変わらず、ほとんどありませんでした。
今後は通販でムール貝を買うか、ルアーを買うかしないと。
釣り場
現場に行くと何やら作業船が。
オイルフェンスのようなものを作業船が引っ張ったりして移動作業中でした。
幸い釣りは出来そうですが、オイルフェンスで囲われた部分はパスします。
特に油が浮いていたりはしていませんでした。
単に流されたブイを回収してただけかもしれません。
今日は曇り空で暑さはマシなので頑張ります!と気合十分だったのですが、防波堤を3往復ぐらいしましたが、ハリスを切られたり、針掛かりが悪くてすっぽ抜けたりでバラシてばっかりでした。
一度は完全にフッキングしたのですが、強烈に横に走ってハリスが根に引っ掛かって動かなくなり、魚の引きだけでハリスを切られました。
全く水面まで上げられず、魚の姿を見ることはできませんでした。
空はずっと曇っていて気温もそれほど上がらなかったのでまだ気力はあったのですが、家に帰って晩御飯を作らないといけないので終了しました。
今回の教訓
- バラシてばっかりの時は何が悪いのか、何か対策を考えないといけない。
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